学習塾G×Aってどんな塾?
授業形式の塾との違い
授業形式の塾では、学力向上は生徒の学習意欲に依存することが多く、授業の復習をしっかりとする生徒が多くないのが現状です。さらに、生徒各々のレベルに合った授業を行うのも難しくなっています。当塾では、授業という形式はとっていないものの、参考書で知識を蓄え、講師に説明することで知識を定着度を図り、そして、問題集で知識を定着させます。問題集の答え合わせは講師が行い、なぜ正解なのかの説明までしてもらいます。生徒のレベルに合った学習
授業形式の塾では難しい生徒のレベルに合った学習が可能です。中学レベルから、高校基礎レベルから、センター試験レベルからなど生徒それぞれのレベルで学習が出来るのが参考書・問題集を使うメリットです。参考書・問題集のデメリットは、答えを覚えて出来た気になること。これを防ぐために、講師に学んだことを説明し、正解の根拠がなんなのかの理由を説明してもらいます。塾生の1日の流れ
来塾→知識をインプット(20分〜)→講師に説明&質問(20分〜30分)→問題演習で知識をアウトプット(20分〜30分)→講師の◯付け&問題の解説(30分〜)まずは、英語・数学の基礎が固まるまでは、このサイクルを英語および数学のみやっていきます。